追加箇所は、以下の通り。
■ダイレクトイグニッション(DI)-φ8×6
■エアフロセンサー-φ8×1
■フューエルインジェクション-φ5×1
■ノックセンサー-30mm1巻き
■カムシャフトポジションセンサー-φ5×左右1個づつ
■CVTC制御-φ5×左右1個づつ
■純正アースライン(エンジンブロック側)-φ5×2
と書くと簡単そうだけど、カウルトップを外したり、タワーバーを外したり、エンジンカバーを外したりと、結構大事で6h位かかったかな?
- Aperture: ƒ/8
- Camera: PENTAX K-m
- ISO: 800
エアフロセンサー-φ8×1
- Aperture: ƒ/8
- Camera: PENTAX K-m
- ISO: 800
フューエルインジェクション-φ5×1&ノックセンサー-30mm1巻き
それとついでにアーシングケーブル2本追加し、取り回しを一部変更。追加箇所は以下の通り。
■ブレーキフルードリザーバータンク固定ボルト〜ターミナルブロック
■助手席側ストラット付近のボルト〜バルクヘッドセンター付近のボルト〜ターミナルブロック
- Aperture: ƒ/4
- Camera: PENTAX K-m
- ISO: 100
ターミナル部。純正アースラインの下に通すように変更。
- Aperture: ƒ/4.5
- Camera: PENTAX K-m
- ISO: 100
ブレーキフルードリザーバータンク固定ボルトの1本と、バルクヘッドセンター付近のボルトに向かう1本を追加。
追加した2本は、さる!(アベニール)に付けていたものを再利用。
あと1本あるが、使い道は無いかな?
さて、効果はいかに?
【参照】
マサ9766さんの整備手帳を、無許可で参照させてもらってます。あ、もちろん自己責任で!
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