夏タイヤからの交換時に残り1mm程で、プラットフォームが出現しそうだったので、そろそろ交換時期かな?という訳で、
ミシュラン X-ICE SNOW エックスアイス スノー 215/60R17 100T XLに交換。
さて、前モデルのX-ICE 3と比べてどう進化したのか楽しみ♪
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WordPressにTwitterのツイートを埋め込みたい時ってありますよね?
Google先生に尋ねてみると、たくさん出てきます。
Twitter ツイート埋め込み – 日本語サポート
ところが、
の様にURLをコピペしてみても、うまくいかない人がいると思います。
もしそうなった場合、確認して欲しいことがあります。
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ワードプレスのプラグインである、[Amazon Associates Link Builder]が正常に動作しなくて放置して居たのだが、解決策を見つけたので、メモ的に残しておこうと思う。
その解決策とは…
「ビジュアルリッチエディターを使用しない」のチェックを外すだけ!
具体的には…
- WordPress管理画面にログイン
- 左メニューの「ユーザー」を選択
- ログインしているユーザーの編集を選択
- 「ビジュアルエディタを使用しない」のチェックを外して保存
…といった具合である。
まぁ、よくわからんが、「ビジュアルエディタを使用しない」状態だと、動かないよー、ということなんだろう。
あ、アクセスキーとかシークレットキーとかは、ちゃんと設定できてる前提です。
でも、まだ動いてないんだよねー
2019年1月23日以降、過去30日以内にPA-API由来の売上実績がない場合はPA-APIのアクセス権を失う
こっちの影響かなぁ?
先日、
に表示してある、SNSのカウント数が表示されなくなっていたので、取得方法を変更してみた。
以前の取得方法は、「
SNSカウント数を取得してみた」にあるように、プラグインを使わずに取得していたのだが、これを断念してプラグイン「
SNS Count Cache」を使うことにした。
インストールなどの使い方は、
[試] WordPressプラグイン SNS Count Cache | シェア数キャッシュで表示速度改善を参考にしてくださいまし。
注* SNS Count Cacheの設定を変更したので、5/16 9:53現在カウント数が表示されてない記事がありますが、順次表示されると思われます。
先日、WordPressをバージョン 4.2.2–jaにアップデートしてから、Twitter Digestが動いて無いようです。
ちなみに、Twitter Digestはバージョン 2.9です。
その他のレンタルサーバー関連のバージョンは、以下の通りです。
プラグイン管理画面からTwitter Digestの詳細ページを表示してみると…
注意: このプラグインは現在使用している WordPress のバージョンではテストされていません。
という、なんとも悲しいお知らせが…
Twitter Digestがアップデートするまで待つか、ほかの手段を考えるかだな…。
ここに表示されている、各SNSのカウント数を取得してみた。
各SNS公式のボタンでも良いんだけど、なんか収まりが良くないのでオリジナルにしてみたかったんだよね。
参考にしたのは、
Transients APIを使って各ソーシャルのカウント数をWordPressデータベース内に一時保存&表示するのよ!このページ。
参考にしたというか、ほぼそのままコピペ(笑)。
/**
* SharedCount を使ってソーシャルのカウントを取得
* Transientで保存。
*
* 出力例(ループ内がいいよ): <?php social_counts(); ?>
*/
function social_counts() {
ini_set( "display_errors", "Off");
// Transient データを取得
if ( false === ( $social_counts = get_transient( 'social_counts_' . get_the_ID() ) ) ) {
// Transient が存在しない場合、コード実行
$url = get_permalink();
$json = file_get_contents( 'http://api.sharedcount.com/?url=' . rawurlencode( $url ) );
$counts = json_decode( $json, true );
// 配列にカウント格納
$social_counts = array(
$counts["Twitter"],
$counts["Facebook"]["total_count"],
$counts["GooglePlusOne"],
);
/*
* Transient の値を設定。
*
* キャッシュデータのユニークIDは「 social_counts_(投稿IDの数字) 」
* 先頭に _transient_ が自動付加される。
*/
set_transient( 'social_counts_' . get_the_ID(), $social_counts, 60 * 60 * 4 ); //=4時間 重いと思ったら増やせばいいよ
}
// $social_counts 出力
echo '
<p class="sns">
<span class="fb">' . $social_counts[1] . '</span>
<span class="tw">' . $social_counts[0] . '</span>
<span class="gp">' . $social_counts[2] . '</span>
</p>
';
}
最後の出力順を替えているだけです。
ほぼ引用ですね…。パクリとも言うけど…。
CSSは、
こんな感じで、Webフォント
Ligature kudakurage Symbolsを使用してます。
こちらにも記載されてますが、念の為にもう一度、記載。
/* LigatureSymbols */
@font-face {
font-family: 'LigatureSymbols';
src: url('WordPressのテーマディレクトリ/LigatureSymbols-2.11.eot');
src: url('WordPressのテーマディレクトリ/LigatureSymbols-2.11.eot?#iefix') format('embedded-opentype'),
url('WordPressのテーマディレクトリ/LigatureSymbols-2.11.woff') format('woff'),
url('WordPressのテーマディレクトリ/LigatureSymbols-2.11.ttf') format('truetype'),
url('WordPressのテーマディレクトリ/LigatureSymbols-2.11.svg#LigatureSymbols') format('svg');
font-weight: normal;
font-style: normal;
}
これを、style.css等にコピペ。
Webフォントは各自のサーバにアップロードしてから、お使いください。
”WordPressのテーマディレクトリ”は、Webフォントをアップロードした所のパスに変更してください。
そして、SNSアイコンの方は…
/* SNSカウント */
.tw {
font-size:110%;
vertical-align: top !important;
padding-right: 0em;
}
.fb {
font-size:110%;
vertical-align: top !important;
padding-right: 0em;
}
.gp {
font-size:110%;
vertical-align: top !important;
padding-right: 0em;
}
.mi {
font-size:110%;
vertical-align: top !important;
padding-right: 0em;
}
.tw:before{
font-family:'LigatureSymbols';
font-size:140%;
content:'\E12f';
padding-right:0.5em;
padding-left:0.5em;
color:#00acee !important;
vertical-align: top !important;
}
.fb:before{
font-family:'LigatureSymbols';
font-size:140%;
content:'\E047';
padding-right:0.5em;
padding-left:0em;
color: #3b5998 !important;
vertical-align: top !important;
}
.gp:before{
font-family:'LigatureSymbols';
font-size:140%;
content:'\E05a';
padding-right:0.5em;
padding-left:0.5em;
color:#DD4B39 !important;
vertical-align: top !important;
}
.mi:before{
font-family:'LigatureSymbols';
font-size:140%;
content:'\E090';
padding-right:0.5em;
padding-left:0.5em;
color:#d1ad59 !important;
vertical-align: top !important;
}
こんな感じです。
mixiのカウントも表示させたいんだけど、上手い事行かないんでCSSだけ設定してます(笑)。
そのうち、良い感じなのが見つかると良いなぁ〜。
公式APIではなくキャッシュみたいに一時保存しているので、リアルタイムに変化しないのが、ちょっと物足りない。
その分、表示が軽くなってれば良いのだけど…。
【参考】
Transients APIを使って各ソーシャルのカウント数をWordPressデータベース内に一時保存&表示するのよ!
Ligature kudakurage Symbols
各SNSのシェアボタンを、オリジナルにしてみた(笑)。
といっても、「
流行りに乗れ!WordPressにバイラルメディア風のSNSボタンを設置する方法 – 副業ハック」
こちらのページを参考に、ちょこっと変更しただけなんですけどね(笑)。
個別記事の下
の方に表示されてます。
で、表示させてるのは、PCでFacebook、Twitter、mixi、Google+の4つ。
Media Queriesをつかって、モバイル環境では上記の4つにLINEも表示させてます。
というより、ノーマル(PC)では非表示で、モバイル環境で表示させてると言った方がいいのかな?
上に記載してる参考ページに、ソースがあるのですが、念の為に僕が改変したソースを記載して置きます。
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WordPressのプラグインのお話です。
プラグイン「WP SyntaxHighlighter」を有効化していると、記事作成時に便利な「AddQuicktag」が表示されない…(>_<)
あんまりソースコードが多くないので、泣く泣く「WP SyntaxHighlighter」をずいぶん前に無効化してました。
そろそろ、なんとかしないとなぁ〜と思っていた時に、「SyntaxHighlighter Evolved」を見つけ、早速インストールし有効化してみました。
すると…
どっちも、ちゃんと動作してるよ!
というわけで、「SyntaxHighlighter Evolved」を使う事にしました。
【参考サイト】
これは便利!「AddQuicktag」で WordPress の更新作を効率化!【使い方】 | MD.WEBLOG |
AddQuicktag « WordPress Plugins
SyntaxHighlighter Evolved « WordPress Plugins
お気づきの方は少ないと思いますが、
のヘッダー画像をちょこちょこ増やしてます(笑)。
そして、ランダム表示させてます。
んで、どんな画像かというと…

2014 SGT Rd.2 CALSONIC GT-R
- Aperture: ƒ/9.5
- Camera: PENTAX K-5
- Taken: 2014-05-04 17:06
- Copyright: Kiyozou
- Exposure bias: -1/2EV
- Flash fired: no
- Focal length: 500mm
- ISO: 80
- Shutter speed: 1/90s

2012諏訪湖花火

2012諏訪湖花火

2010諏訪湖花火~Kiss Of Fire~
- Aperture: ƒ/13
- Camera: PENTAX K-m
- Taken: 2010-08-15 21:03
- Flash fired: no
- Focal length: 18mm
- ISO: 100
- Shutter speed: 7.54s

きよぞうSKI
- Aperture: ƒ/8
- Camera: PENTAX K-m
- Taken: 2010-02-21 15:07
- Flash fired: no
- Focal length: 170mm
- ISO: 100
- Shutter speed: 1/500s

アベニールさる!

夕焼けとエルグランド

朝焼けの能生漁港

K2ポンツーン

白駒の池 苔

竜神池 新緑
とまぁ、こんな感じ。
どの画像をヘッダー画像に選んだか忘れてしまうので、自分の為に書き出し(^ー^;A。
最近、やたらとコメントスパムが多くなって来たので、プラグイン「SI CAPTCHA Anti-Spam」をインストールした。
プラグイン「Akismet」でスパムを捉えてくれるので、表示されませんが管理画面でスパムがたくさんあるとうんざりするので、これでスパムをよけれたら良いなぁ。
参考にしたサイトは、
こちらです。
WordPressコメント投稿画面に画像認証システムを導入する方法