冬の夜、星景撮影をしていると地味に効いてくるのが「三脚の冷たさ」です。
金属パイプが氷のように冷え、素手で触ると一瞬で体温を持っていかれるレベル。
長時間の撮影では、この“冷え”がじわじわと集中力を削ってきます。
そこで導入したのが、SLIKの三脚アクセサリー「トライポッドグリップ」です。
製品概要
SLIK トライポッドグリップは、三脚の脚に巻き付けて使用するネオプレーン製の保護グリップです。
パイプ径24〜27mmに対応し、ジッパー式で簡単に装着できる構造になっています。
3本セットなので、三脚の脚すべてに装着可能です。
購入理由
夜の低温環境で撮影していると、三脚のパイプがかなり冷え込み、素手では触っていられない状態になることがありました。
特に星景撮影では長時間の微調整が続くため、そのたびに手が冷えてしまい、集中力が途切れがちになります。
「この冷たさ、地味にストレスだな…」
そう感じたのが購入のきっかけです。
また、最近購入した三脚ライトカーボン E74 II ACの脚径にちょうど合うモデルだったことも決め手になりました。
サイズがフィットしていることで安心して使えるのも大きなポイントです。
パッケージ
- Aperture: ƒ/5.6
- Camera: PENTAX K-3 Mark III
- Taken: 2026-03-21 2:47
- Flash fired: no
- Focal length: 100mm
- ISO: 100
- Shutter speed: 1/250s
シンプルで内容が分かりやすい構成。
- Aperture: ƒ/5.6
- Camera: PENTAX K-3 Mark III
- Taken: 2026-03-21 2:47
- Flash fired: no
- Focal length: 100mm
- ISO: 100
- Shutter speed: 1/250s
取り付け方法や使用上の注意がしっかり記載されており、初めてでも迷わず使える内容です。
内容物
- Aperture: ƒ/5.6
- Camera: PENTAX K-3 Mark III
- Taken: 2026-03-21 2:47
- Flash fired: no
- Focal length: 100mm
- ISO: 100
- Shutter speed: 1/250s
3本セットで、三脚の3脚すべてに装着可能。
ネオプレーン素材で適度な厚みがあり、金属の冷たさをしっかり遮断してくれます。
表面は起毛素材で、裏面は滑りにくいようになってます。
装着イメージ
- Aperture: ƒ/3.5
- Camera: PENTAX K-3 Mark III
- Taken: 2026-03-21 2:51
- Flash fired: no
- Focal length: 18mm
- ISO: 100
- Shutter speed: 1/50s
三脚に巻いた状態でも違和感は少なく、実用性重視の仕上がりです。
使用感・メリット
・金属の冷たさが直接伝わらず、冬場でもかなり快適
・滑りにくくなり、グリップ感が向上
・ジッパー式で簡単に装着できる
・24〜27mm径に対応し、汎用性が高い
・最近購入した三脚ライトカーボン E74 II ACの脚径にフィットして安心して使える
気になる点
・常時装着になるため見た目は少し変わる
・濡れた状態が続くと乾燥にはやや時間がかかる
・夏場はやや不要に感じることもある
・最初はややタイトで装着にコツがいるが、素材が伸びるため馴染めばスムーズに装着できる
追記(補足)
※ 最後に少しだけ補足です。
最初からウレタンが巻かれている三脚を選ぶという選択肢もありますが、実際にはカーボン三脚ではウレタングリップ付きモデルは少なめで、軽量性を重視した設計ほどシンプルな構成になっている印象です。
アルミ三脚では見かけることが多い一方で、カーボンでは素のままの仕様が主流だと感じてます。
また、カーボン素材自体はアルミほど冷たさが伝わりにくいとはいえ、冬の夜間撮影では素手だとやはり冷えは避けられません。
そのため、今回のように後付けでグリップを追加する方法は、現実的な対策のひとつだと感じました。
なおネオプレーン素材なので、水には比較的強く、小雨や夜露程度であれば問題なく使用できます。
ただし濡れた状態が続く場合は乾燥だけ意識しておくと安心です。
こんな小さなアクセサリーでも、冬の撮影現場では確実に効いてきます。
「冷たい」という小さなストレスが減るだけで、撮影に集中できる時間は大きく変わる。
派手さはないけれど、現場を確実に快適にしてくれるアクセサリーです。
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