2008 F1第1戦オーストラリアGP予選結果

　速報メールが来たので、引用。

1位　L.ハミルトン（マクラーレン）
2位　R.クビカ（BMWザウバー）
3位　H.コバライネン（マクラーレン）
4位　F.マッサ（フェラーリ）
5位　N.ハイドフェルド（BMWザウバー）
6位　J.トゥルーリ（トヨタ）
7位　N.ロズベルグ（ウイリアムズ）
8位　D.クルサード（レッドブル）
9位　T.グロック（トヨタ）
10位　S.ベッテル（トロロッソ）
11位　R.バリチェロ（ホンダ）
12位　F.アロンソ（ルノー）
13位　J.バトン（ホンダ）
14位　中嶋一貴（ウイリアムズ）
15位　M.ウェーバー（レッドブル）
16位　K.ライコネン（フェラーリ）
17位　G.フィジケラ（フォース・インディア）
18位　S.ブルデー（トロロッソ）
19位　A.スーティル（フォース・インディア）
20位　佐藤琢磨（スーパーアグリ）
21位　N.ピケJr.（ルノー）
22位　A.デイビッドソン（スーパーアグリ）

　ライコネンがQ2で、マシントラブルにより脱落。ピットレーン入口のラインを超えていたら、ピットクルーが押してピットに戻って修復し、予選に再出走出来たらしいが、残念ながらラインを超えていなかったので、脱落。
　まぁ、ライコネンならあれよあれよのまにトップグループに居たりするだろうから、予選の結果だけで悲観する事も無いだろう。
　TCとかのアシストデバイスが無くなったので、ケツを流すシーンが多くなって、見てる側からすると面白みが増したね♪
　マッサとハミルトンは、流し過ぎのような気がしたけど。