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ラジコン

TA03R
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 WJ撤収作業のお昼休みに、何年かぶりにラジコンを走らせてみた(^_^)。

 走らせていて、すぐリヤが流れるなぁと思いつつ、バッテリー1パック走らせてバッテリーを交換しようとしたら、リヤのプーリーが外れてた!Σ( ̄□ ̄;)!

 レッドアルマイト処理された限定のアルミプ−リーなのに…(>_<)。
 正確には、プーリーを固定するイモネジが入るネジ切り部が潰れていて、イモネジで固定出来ない状態になっていた。
 幸い、予備のプーリがあったので交換したのだが、ラジペンがツールボックスに入ってなくて、ダンパーを外すのに難儀した。
 結局マイナスドライバーでこじって事なきを得たけどね。

 プーリー交換後、もう1パック走らせてみたら、安定した(^_^)!
 早く気がつけば良かったのに…と、悔やんでも後の祭り。

 久しぶりに走らせてみて、気がついた事は…

1 駐車場では車高を上げないとダメ。
 サーキット仕様だと、段差や小石にボディーやシャーシに当たりまくる。
 2mm位は上げても良いかな?

 スーパーローフリをサーキット用にして、CVAを駐車場仕様にしダンパーを入れ替えるだけでセッティング出来る様にしようかな?

2 なんかおかしいな、と思ったらすぐボディを開けてシャーシをチェックする。
 タイヤだけでなんとかしようとした結果、プーリーが外れていたのに気がつかず走行を続けてしまったから…(>_<)。

 とまぁ、こんな所かな?

 久しぶりにラジコンサーキットに行きたくなって来た(^_^)。

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